時事通信が先ほど、以下のニュースを配信しました。
国民民主党の玉木雄一郎代表は26日の記者会見で、政府が結婚で皇籍を離脱した女性皇族に「皇女」という呼称を贈り、皇室活動を続けてもらう制度創設を検討していることについて、「問題がある。皇位の安定継承に直接寄与しない」との考えを示した。
共産党の志位和夫委員長は会見で「女性、女系天皇を認めていくという方向での検討が必要ではないか」と語った。
昨日のシンポジウム、何の成果も
なかったんじゃないかと思っていたのですが、
早速、玉木氏が発言してくれました!
この件では野党が一致結束して、
それに自民党のわかっている議員も加えて、
何としても「皇女」プランを潰して
女性宮家創設、愛子皇太子誕生まで
突き動かしてほしいと切に願います!
国民民主党は、ぜひその先頭に立ってほしい!
期待しています!!